
[総合] コメディアンのパク・ナレが元マネージャーとの「パワハラ論争」及び法的争いに関連して予定されていた警察出席を延期した。被告人の立場で調査を控えていたが、安全と健康上の理由で日程を遅らせた。
11日、警察及び法曹界によると、パク・ナレは当初12日午後2時30分にソウル江南警察署に出席し調査を受ける予定だった。しかし、パク・ナレ側の弁護士は現場の取材陣及び人混みによる安全事故の懸念とパク・ナレ本人の健康状態の悪化を理由に警察に不出席理由書を提出し、日程の延期を要請した。
現在、パク・ナレは元マネージャーたちから特別傷害、名誉毀損、情報通信網法違反など合計7件の容疑で告訴されている。告訴人たちはパク・ナレのパワハラ疑惑を提起し、いわゆる「注射おばさん」関連の問題まで暴露し波紋を呼んでいる。該当事件は現在、江南警察署(6件)と龍山警察署(1件)に分かれて捜査が進行中である。
これに対抗して、パク・ナレ側も強硬な対応を続けている。パク・ナレは元マネージャーたちを恐喝未遂及び業務上横領の容疑で龍山警察署に対抗告訴し、双方の激しい法的争いを予告した。
一方、事件の核心人物である元マネージャーA氏は昨年末にアメリカに出国した後、最近帰国し捜査に臨んでいる。A氏は9日、ソウル龍山警察署で被告人の立場で2回目の調査を終えたことが確認された。
警察はパク・ナレ側の延期要請を検討した後、新たな出席日を調整する方針である。今後の調査では提起された各種疑惑に対する事実関係の確認と双方の食い違う主張の検証に捜査力が集中される見込みである。








