
グループ「カントリーコッコ」出身のシン・ジョンファンが、過去に全国民的な公憤を買ったデング熱事件の真相を直接告白し、謝罪の意を伝えた。
14日にYouTubeチャンネル「ノッパク タク・ジェフン」にゲストとして出演したシン・ジョンファンは、自粛のアイコンという修飾語と共に登場し、過去に論争となった事件をありのままに語った。動画でMCのタク・ジェフンはシン・ジョンファンに実際にデング熱にかかったことがあるのかと、最も敏感な質問を投げかけた。
シン・ジョンファンはこれに対し、なかったと断固として答え、当時親しい兄がアイデアをくれたことが偽りの弁明の裏にあったと明らかにした。2010年にフィリピンでの遠征賭博の疑いを受けていた際、帰国が遅れた理由としてデング熱感染を主張し、入院写真まで公開したが、これは結局大衆の目を欺くための演出であったことを14年ぶりに認めた形だ。
ただし、当時公開された病院の写真自体は実際の状況であったと付け加えた。シン・ジョンファンは写真に写っている人物は本物の医者と看護師であり、フィリピンの現地病院で心電図検査を受けている最中に撮影されたもので、写真自体が偽物ではなかったことを説明した。
また、自ら入国した際に論争となった服装についても弁明した。帰国の際に穴の開いたビーニーをかぶって登場し非難を受けたことについて、入国準備で洗えなかったために乱れた髪を整えて見せるためにかぶったものであったと当時の状況を伝えた。シン・ジョンファンは再度謝罪すると頭を下げた。
シン・ジョンファンは2010年に海外遠征賭博の疑いで逮捕起訴され、懲役8ヶ月を宣告されて服役生活を送ったことがある。長い自粛期間を経ている彼が今回の放送を通じて過去の過ちを直接認めることで、大衆がどのような反応を示すのか注目される。





