
俳優イ・ヨンウンが映画館訪問の認証ショットを残したところ、予期しない「マナー違反」論争に巻き込まれた。興行作観覧を知らせようとしたところ、公の場でのエチケットが欠如しているという逆風を受けたのだ。
2日、イ・ヨンウンは自身のSNSに映画「王と住む男」(以下、王の男)観覧を認証し、「この時は涙の海になるとは思わなかった」と投稿した。千万人の観客を前にした話題作観覧の知らせだったが、実際にネットユーザーの視線が集中したのは映画ではなく、彼の足だった。
公開された写真の中でイ・ヨンウンは靴を履いたまま映画館内の共用ソファの端に足を乗せていた。特に背景には、快適な姿勢を取るためにあらかじめ靴を脱いでいる他の観客たちの姿が一緒に捉えられ、批判の声が高まった。他人への配慮と対照的な行動が公の場でのエチケット不足という指摘につながったのだ。
ネットユーザーたちは「公共施設を利用する際は基本的な礼儀を守るべきだ」とし、靴を履いたまま家具に足を乗せた行動を非難した。論争が広がると、イ・ヨンウンは特に説明もなくその投稿を即座に削除した。4日午後現在、その写真は見つけられない状態だ。
今回の事件は、芸能人の日常の共有が大衆に与える影響力と公共道徳の遵守の重要性を再び思い起こさせる評価だ。単なるハプニングを超えて、多くの人が利用する公共の場での成熟した市民意識について警鐘を鳴らすきっかけとなっている。
