
グループ防弾少年団(BTS)が正規5集『アリラン』のトラックリストを電撃公開し、全世界のファンの注目を集めた。4日公式SNSを通じて公開された今回のトラックリストは、強烈なグラフィックと共に防弾少年団の新しい音楽的叙事詩を予告し、カムバック熱を最高潮に引き上げた。
今回の新譜『アリラン』は防弾少年団のアイデンティティと過去の旅を集約したアルバムで、タイトル曲『スイム(Swim)』を含む総14曲の膨大なトラックで構成されている。収録曲には『ボディ・トゥ・ボディ』、『フーリガン』、『エイリアン』、『FYA』、『2.0』、『No. 29』、『メリーゴーラウンド』、『ノーマル』、『ライク・アニマルズ』、『デイ・ドン・ノウ・バウト・アス』、『ワン・モア・ナイト』、『プリーズ』、『イントゥ・ザ・サン』などが含まれ、アルバムの完成度を高めた。
タイトル曲『スイム』は軽快なムードのオルタナティブポップジャンルで、厳しい人生の波の中でも止まらずに進んでいくという意志を込めた曲である。流れに抵抗するのではなく、自分自身のペースで乗り越えるという態度を歌い、特にリーダーRMが作詞全般に参加し、真摯なメッセージを加えた。
収録曲の面々も華やかだ。公演場の爆発的なエネルギーを込めた『ボディ・トゥ・ボディ』、世界の舞台を切り開いてきた激しさを溶かし込んだ『フーリガン』、メンバーの現在を照らし出した『2.0』など、多彩な物語がアルバムを満たした。繰り返される日常に耐える『メリーゴーラウンド』と舞台裏の人間的な苦悩を扱った『ノーマル』など、真摯な告白が込められたトラックも期待を集める。
今回のアルバムはグローバルポップ市場の大物プロデューサーたちが多数参加し、音楽的深みを加えた。防弾少年団は昨年夏、アメリカ・ロサンゼルスでソングライティングセッションを行い、グラミー賞受賞者のディプロ(Diplo)、ライアン・テダー(Ryan Tedder)、エル・ギンチョ(El Guincho)などとコラボレーションし、最高のサウンドを実現した。
防弾少年団の正規5集『アリラン』は来る20日午後1時に全世界同時発売される。特に発売翌日である21日にはソウル光化門広場で大規模カムバックライブが開催され、この歴史的な現場はNetflixを通じて全世界に生中継される予定である。『21世紀ポップアイコン』の帰還にグローバル音楽市場の視線がソウルに集中している。
