


俳優のキム・ジホが公共図書館の貸出本に「ボールペンで下線を引いた」認証写真を投稿し、世論の非難を浴びている。単なるミスではなく、常習的な公共財の損傷の兆候まで捉えられ、論争が広がっている様子だ。
最近、キム・ジホは自身のソーシャルネットワーキングサービス(SNS)にキム・フン作家の小説を読んだ感想と共に本の内容を撮影した写真を投稿した。問題は、その書籍が公共図書館のバーコードが貼られた公共資産であるにもかかわらず、消えないボールペンで文に下線が引かれていた点だ。
これを見たネットユーザーたちは「みんなが見る本に落書きをするのは明らかな損傷」、「次の人を全く考慮しない自己中心的な行動」と厳しく批判した。
批判が殺到すると、キム・ジホはすぐに謝罪文を投稿した。彼は「個人用の本に下線を引く習慣が無意識のうちに出てしまった」と説明し、「図書館側に新しい本を寄贈するか弁償して責任を果たす」と頭を下げた。
しかし、「習慣的な損傷」の疑惑が提起され、真剣性の論争が浮上した。ネットユーザーたちが見つけたキム・ジホの過去の読書認証写真にも、図書館ラベルが付いた本にペンで書いた痕跡が多数発見されたからだ。本の周りに蛍光ペンなどの筆記具が置かれている様子まで再注目され、「単なるミスではなく、繰り返された行動」という指摘が続いている。
今回の事件は、有名人の道徳的な怠慢を超え、公共施設の利用に対する市民意識の欠如を示す事例として残ることになった。公共の書籍は市民全員の共有資産であるため、基本的なエチケットの遵守が切実であるという声が高まっている。










