
歌手パク・ソジンが父の健康を心配して大切な船を処分したという衝撃的なニュースが話題を呼んだが、その裏には反転のある孝心が込められていた。
27日に放送されたKBS2のバラエティ番組『サリムナム2』では、故郷のサムチョンポを訪れたパク・ソジンが家族に内緒で父の船を販売する過程が描かれた。この日、パク・ソジンは脳疾患などの持病があるにもかかわらず、船の仕事を続ける父を見て深い懸念を表した。結局、彼は仲介者を通じて船を6,500万ウォンで販売したと明かし、視聴者を驚かせた。
後になって船が消えた事実を知ったパク・ソジンの父は大きなショックを受けた。その船は過去に他人の船を借りて働いていた父のために、パク・ソジンが生涯初めて用意してあげた自分の所有の船だったため、その意味は特別だった。父は船がなくなったのを見て、認知症の人のように混乱し、悲しい気持ちを吐露し、船を売った息子とは一緒に行かないと言って不満を爆発させた。
パク・ソジンは父が仕事を辞めて健康を回復することを願って決断を下したと説明したが、喪失感に陥った父を見て申し訳ない気持ちを隠せなかった。その後、彼は父を連れて釣り場に向かい、気分を晴らすために努力する姿を見せた。
しかし、放送の終わりには予想外の反転が公開され、温かさを生み出した。実際、パク・ソジンは船を販売していなかったのだ。彼は父が仕事を減らすようにするために販売の準備は整えたが、実行に移すことができず、船を密かに隠していた事実を告白した。
結局、父は再び自分の船を取り戻し、パク・ソジンの極端で純粋な孝心は家庭劇場に笑いと感動を同時に提供した。視聴者は父を思う気持ちは理解するが、本当に驚いた、反転があってよかったなどの熱い反応を示した。



