
俳優チョ・ジヌン(54、本名チョ・ウォンジュン)が高校時代の少年犯罪歴に関する疑惑に巻き込まれ、大きな論争が起きている。
チョ・ジヌンは1976年4月6日生まれで、現在の活動名は父親の名前から取られたとされている。彼が高校在学中に重犯罪に関与し、刑事裁判を受けて少年院に送致されたという内容が5日に報道され、波紋が広がっている。
5日の『ディスパッチ』の報道によると、チョ・ジヌンは1994年高校2年生の時に特定犯罪加重処罰法に基づく強盗強姦の容疑で刑事裁判を受け、少年保護処分を受けて少年院に送致されたと伝えられている。情報提供者たちは「チョ・ジヌンは不良だった。仲間たちと車を盗み、強姦にも関与していた」と述べ、「エンジンがかかった状態で路上に停められた車を盗み、無免許で運転して犯行を行った。盗品を使用して発覚した」と語った。また「チョ・ジヌンの仲間たちが盗んだ車で強姦を試み、この事件で3年生のクラスが矯正機関に送られた」と付け加えた。
チョ・ジヌンの高校時代の出身学校情報は明確ではなく、少なくとも2校以上を転校したという情報もある。彼はソウルでの学生時代を隠し、釜山出身のイメージを強調してきたが、情報提供者たちはこのような行動が過去の経歴を隠すための選択だったと主張した。
チョ・ジヌンは1996年に慶星大学演劇映画科に入学し、演劇の舞台で活動した後、2004年に映画『マルチュクの残酷史』でデビューした。しかし、デビュー前の2003年にも暴行の容疑で罰金刑を受けたことが明らかになった。情報提供者は「酒の席でトラブルが起き、劇団の仲間を暴行した」と述べ、「その前にも暴行で逮捕されたことがあり、罰金刑が出た」と伝えた。
また、映画『マルチュクの残酷史』出演後に飲酒運転で免許が取り消された事実も言及された。情報提供者は「当時、酩酊状態で運転していた」と語った。
これに関連して所属事務所のサラムエンターテインメントは5日、「報道内容を確認中」とし、「正確な事実関係を把握した後、立場を明らかにする」と伝えた。
